
国鉄時代の車両と風景(70年代前半) - d51791.com
1972年3月,C55のスポーク動輪です。 1973年12月,2年半後の47号機・・・廃車です。 テンダーは59号機からの転用だったようです。
C55 30 - ただいま鉄道写真スキャン中
2021年3月20日 · 世界の流行に乗って登場したC55流線型ですが、C53 43のように特急列車を牽引する華々しい活躍をしたわけでもなく、新聞でちょっとした話題にはなったものの、どちらかというと地方で急行列車を牽いたに過ぎず、無駄に改装費を要しただけのような気がします。 しかしC55そのものは取り扱いも性能も良く、検修からも好評であり、総じて評価は上々でした。 昭和49(1974)年9月2日 名寄駅. 晩年は 旭川 ~ 稚内 間を通しで運転する321列車と324列 …
国鉄C55形蒸気機関車 - Wikipedia
c55形蒸気機関車(c55がたじょうきかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省が設計した亜幹線旅客列車用中型テンダー式 蒸気機関車の一つである。
JNR Class C55 - Wikipedia
The Class C55 (C55形) is a type of 4-6-2 steam locomotive built in Japan from 1935 to 1937. A total of 62 Class C55 locomotives were built and designed by Hideo Shima. [1]
「蒸気機関車がいた時代」 - FC2
音威子府駅 321列車 c55 30 【昭和46年3月17日】 321列車は音威子府で40分余りの停車となり、C55は一たん切り離し前方の給水スポートに進む. 給水が終わると後退し再度連結される.
やっぱり蒸機が好き! 《区名板》で巡る北海道の蒸機 (28)
2021年9月11日 · その321レは音威子府で48分の停車、上掲の駅間で撮っても、駅でゆっくりc55 30を撮れる。流改の特徴である、大きなテンダー、Rのあるキャブ屋根、キャブ下の三角のヒレも入れて撮る。
C55 30 (宗谷本線・名寄その1 1973.01 ) - 福chanのSL写真(北 …
2010年3月30日 · C55は、1973年の時点では、南九州の日豊本線と吉都線および北海道の宗谷本線でのみ活躍の姿が見られたカマだった。 北海道では、旭川機関区に30号、47号、50号の3両のみが在籍し、もっぱら宗谷本線内の客レを牽引していた。 晩年にはC55の全検切れに伴いC57が短期間導入されたが、宗谷本線の完全無煙化まで2両のC55が活躍した。 そのわずか3両のカマの内、昼間の名寄では2本の客レが交換するためC55の競演が毎日見られた。 この2本の列車 …
C5530 機関車データベース (形式C55) - デゴイチよく走る!
根室発函館行408列車を牽引して函館本線野幌駅を発車したあと艦載機の攻撃を受けボイラ破損、安全弁脱落。 重傷の機関士の機転でそれ以上の損傷なく救援機を迎え現場離脱。 現在 小樽築港区(鉄道ピクトリアルには'45/4/1現在 大分区とあるが? 日本国内の蒸気機関車における、機関車個体ごとのデータベースです。 各車輌の「車歴簿と運転履歴」を統合したようなものが出来ればと考えています。 ユーザー登録 (無料) をすると、どなたでもデータの追加ができます …
C55 30|随時アップ:消えた車輌写真館|鉄道ホビダス
2005年11月10日 · 流線形で登場した20輌のC55のうちの1輌。 戦後改造されて標準型となったが、標準型として製作されたものとはキャブやドームの形状などが違う。
c55
箇所にものぼり、C55-30と思われる刻印は7箇所にあります。 機号・製造番号プレートは簡単に付け換えられますが、各部位は分解する以外転用