- In 1966, the bus with the wheelbase of 4.8 m was BU05. - In 1967, the pursuit of economic efficiency brought direct to the E110H engine (215 hp), also the D920H-engine (175 hp, 9203 cc) and an increase in output to 195 hp at DH100H engine. The direct injection engine D920H became the most popular engine in the standard bus variants.

BU04は1973年にそれまでのBU05のホイールベースを縮めるなどのモデルチェンジを行った型式で、全長9,990mm、ホイールベース4,700mmの短尺と呼ばれるサイズ。

いすゞ・BU系 は、 いすゞ自動車 が1962〜1980年にかけて製造・販売していた大型バスである。 戦後の いすゞ・BX 型、BXD型ボンネットバス・キャブオーバー型バスよりも収容力の大きいバスとして BA 型大型9m級バスが開発されていたが、高度経済成長期にはより人員の収容力を増した BC型バス が開発された。 1962年 、 高速道路 時代の到来に合わせ、DH100型 ターボ 付きエンジン (230ps)を搭載したBU20PA型が作られ、 国鉄 に納入された。 BU20PA型は高速 …

いすゞのバス型式一覧表です。 以前までのボディはいすゞバス製造 (旧アイ･ケイ･コーチ)が標準で、事業者によっては富士重工製ボディーや西日本車体製ボディーを架装している事業者もあります。 また、富士重は2002年度中にバス事業から撤退しました。 2004年10月1日付でジェイ・バス、日野車体、いすゞバス製造が合併し、バス事業が本格的に開始され、現在はジェイ・バス架装が標準仕様。 こちらでは大型路線車両を紹介です。 更新内容 2024.5.28… 「エル …

2015年6月6日 · 標準床車(bu05)が川重ボディで大塚・滝野川に8輌、富士重ボディで滝野川に4輌導入された。 BU05はいすゞ車最期の三方シート車である。 エンジン型式は予熱式のDH100に変更になった。

搭載エンジンンは、BU系デビュー時からのDH100H型 (1967年以降は195psにパワーアップ)、直接噴射式で経済性優先のD920H型 (175ps)、高性能なE120H型 (260ps)の3種が組み合わされた。 ボディ架装は川崎重工業製をスタンダードとしたが、富士重工、北村、西日本車体、帝国等多岐に亘った。 BU系は1979年 (昭和54年)にC系に世代交代するまで17年の長寿を誇った。 いすゞカタログNo.LB2021。 ミニスカートやパンタロンの女性とBUの表紙は1970年代前半のムード …

BU04Vは前型式（BU05,06）よりマイナーチェンジを行った新型式であり、フロントオーバーハングが前よりも長くなり、ホイールベースは4,700mと100mだけ短くなった。

The Isuzu BU-Series is a series of full-size buses built by Isuzu between 1962 and 1980. The first generation (1963-1972) In February 1963 the sale as coach began DH100H-BU20 (190 hp) engine with air brakes, retarder installed with horizontal rear underfloor engine. The wheelbase was 5.50 meters, and BU10 5 meters.

1972年に登場した第2世代のbuは、車種の整理や追加とボディの変更を行いました。この際に従来のbu05とbu06は集約統合されbu04系となりました。

いすゞ BU は、大型リアエンジンバスの BC に代わり、1963年に登場したリアアンダフロアエンジンバスで、観光バスから路線バスまで幅広い用途に使用されました。 路線バスでは全長10.5mの BU10 、観光バスではターボ付の強力形 BU20 、高速バスには BU30P というバリエーションで登場しましたが、直噴式D920型エンジンによる低燃費の実現や、低床試作型式 BU06 など次第に路線バスとしての確固たる地位を築き、ベストセラーとなりました。 昭和54年 …